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起立性調節障害の子供にどう接したらいい?上手な接し方と対策

「朝起きられないから、学校に行かない。」

お昼頃になってようやく起きてきた子供にこんなことを言われたら、イライラしてしまいますよね。

でも、子供が朝起きられないのは怠けているからではなくて、起立性調節障害(OD)という病気のせいかもしれません。

起立性調節障害がどんな病気なのか知らないと「ただ怠けているだけではないの?」と思ってしまう親御さんも少なくありません。

本当は学校に行きたいと思ってる子供に対して「ちゃんと学校行きなさい!」「早く起きなさい!」などときつく怒ると、かえって逆効果です。

もし子供が起立性調節障害になってしまったら、どうやって接していけばいいのでしょうか。

病気の子供にストレスを与えないための上手な接し方を解説します。

親が理解して寄り添っていくことが大切

「他の子は普通に学校へ行っているのに」「どうしてうちの子供だけがこんなに体が弱いのだろう」なんて思っていませんか?

朝起きれない原因が起立性調節障害である場合、体が思うように動かなかったり、起床時に体調不良(だるさ・倦怠感等)で悩まされていることが多々あります。

単に怠けているのではなく、学校に行けないほど体調が悪いのです。

そんな状態の子供を怒ってしまうと、余計に傷つけてしまうことになりかねません。

子供が起立性調節障害を発症してしまった場合は、ストレスによる症状の悪化を防ぐためにも、まず親がちゃんと理解してあげることが重要です。

症状が治るまでに時間がかかる

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起立性調節障害は、すぐに回復する病気ではないので、長期にわたって付き合っていく必要があります。

一度症状が出るとなかなか治りにくく、よくなるまでにどうしても時間がかかってしまいます。

起立性調節障害の治療方法はさまざまですが、主に食事や運動をはじめとする生活習慣の改善が行われています。

ただし、症状がひどくなってしまった場合は、病院で薬を出してもらうようになります。

薬物療法の注意点として、薬を飲んだからといって早く治るわけではなく、効き目があらわれるまで時間がかかります。

効果を得るまでに1週間ほどかかることが多く、数週間から数ヶ月かかるケースもあるので、根気よく治療することが大切です。

焦らず、ゆっくり、周りと決して比べることなく、頑張っている子供を支えてあげてください。

あたたかい声をかけてあげる

起立性調節障害を発症してしまった子供の多くは、「早くなんとかしないと」「このままではいけない」など、多くの悩みを抱えながら過ごしています。

しかし、何も解決しないまま学校に遅刻したり休みがちになってしまうと、休むことに罪悪感を持たなくなってしまい、甘えることに慣れてしまいます。

中学・高校受験や留年、退学といった非常事態に直面した時に、ようやく改善の兆しがあらわれるケースが多いそうです。

思春期の子供の多くは、自立心が十分に育っていないので、さまざまな誘惑に負けてしまいがちです。

ただ、自立心の成長には時間がかかります。

「今は無理しないでいいよ。焦らずにゆっくり治そうね。」「受験までまだ時間があるから大丈夫!一緒に頑張ろう!」などとあたたかい声をかけてあげましょう。

具体的な目標を提示してあげることも方法の一つです。

頭ごなしに怒ったり、文句を言ったり、批判したりするのではなく、子供を信じて長い目で見守ってあげてください。

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